2022-06-13 やさしい悪魔☆キャンディーズ 編曲 編曲のみ キャンディーズ 作曲 吉田拓郎編曲 馬飼野康二作詞 喜多條忠歌手 キャンディーズ 好きなところ 全部。 歌詞も曲も伴奏も。 キャンディーズの皆さんのハーモニーも素敵である。 サビは、DEVILを追いかける伴奏も弾む。私が物を知らないのは先に大きな声で叫んだ上で。 吉田拓郎さんの要素(拓郎節)は、異性が歌っているのに耳が引っ張られるのか、全部だきしめて程は目立っていないように感じて。(そもそも提供曲だからか?) 馬飼野先生の編曲の要素も、このブログを書いていてお恥ずかしいことですが、勇気100%程は分かりやすく書き表せないので、とてもコメントしずらいのですが、この曲、素敵。好き。 伴奏も丸ごと過不足なく好きなのは、そういうことだろうか。 思い出 曲を知ったきっかけ 馬飼野先生の編曲と知って聞いた。 それまで知っていたキャンディーズの曲は、 年下の男の子と春一番。 アン・ドゥ・トロワ はアルバムで聞いて、聞いたことがあったなと分かった程度。 それが、ベストアルバムを聞いて初めて知ったけれど、キャンディーズの中で一番好きになった曲。昨年だったか、家人が聞いているラジオ、「吉田拓郎のオールナイトニッポンGOLD」が聞こえて、吉田拓郎さんが馬飼野先生について言及されていて、思わず足を止めました。馬飼野先生の編曲を大変褒めていらっしゃって、凄い人に凄い人が褒められているのを聞いてしまった。